
8月20日 焙煎度合いで飲み比べ
- コーヒーサークル 薫華究
- 2025年8月28日
- 読了時間: 3分
担当:佐々木
皆様お久しぶりです。薫華究です。
今月は焙煎度合いの違う同じ豆が多めに手元にあるので、浅煎り~中深煎りで飲み比べをしてみました!本日はエクアドルです。

コーヒーの味わいは、産地だけでなく焙煎度合いにも左右されます。個人的にはその豆のポテンシャルを1番引き出せる焙煎度合いが理想なのですが、それを探すのが意外と難しいと感じます。
考え方はおそらく、
・フルーティーやフローラルを伸ばしたいのであればライト、ハイ、ミディアム
・バランスの良さやチョコレート感を伸ばしたいのであればミディアムシティ、フルシティ
・一口目から一般的なコーヒーらしい苦味の印象が欲しいのであれば、フレンチ、イタリアン
という感じになるのかなと、素人ながらに感じます。

アイスコーヒーにはさまざまな抽出方法がありますが、よく使われるのが急冷式です。基本は氷を先にサーバーに入れますが、実は後入れしても良いらしいです。
私は氷を先入れする理由は、コーヒーアロマ(いわゆる抽出した時の香りや味わい)を急冷することによって閉じ込めるものだと理解しています。抽出後すぐに入れても大きく味は変わりませんが、個人的には先に氷を入れておきたいです。
冷やすことが目的なので、とにかく多く入れて冷やして注ぐという方法もあれば、氷を溶かしきることで丁度良い濃さにするという方法もあるので、レシピによって氷の量が結構バラバラです。
コーヒーの濃さは好みですから、濃かったら氷を多めに入れて混ぜてみたり、逆に薄いと感じたら一度氷を入れずに飲んでみて、ちょうど良ければそのまま、それでも薄ければ同じ豆を濃く抽出して合わせてみて調整する、なんて方法もあります。(実はお湯の量を間違えて薄く仕上がってしまった時に、濃く抽出したものを混ぜて対処した時があります…)
そしてこの日は挑戦したいことがあり、いつもと違う方法を使ってみました。

これはコーヒー豆をお湯に漬けて抽出する浸漬式(しんししき、しんせきしき)という方法で抽出できるコーヒー器具です。写真のものはクレバードリッパーという名称で、台湾で10年ほど前に製造された器具です。知っている中ではもうひとつハリオ社のスイッチドリッパーも同じ方法で抽出できます。構造は少し異なりますが、スイッチで制御するかどうかというところに違いがあります。
アイスよりもホットの方が美味しく仕上がりやすいので、これからの季節により活躍してくれる器具です。蓋付きなので冷めづらく、温かさを保ってくれます。個人的には、サーバーに乗せれば通常のペーパードリップと変わらず抽出できるため、これ1つで同じ豆でもさまざまな美味しさを知ることができると思います。気になる方はぜひ検索を!
それでは、またお待ちしております。



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