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9月22日 浅煎り飲み比べ②

  • 執筆者の写真: コーヒーサークル 薫華究
    コーヒーサークル 薫華究
  • 2025年9月28日
  • 読了時間: 3分

担当:佐々木



皆様お疲れ様です。薫華究です。

先日、目的のコーヒー豆を忘れ、結局テイスティングできなかった、という話をしましたが…

何を思ったか全部持っていきました。4種類。


まあすごい量でしたね。ひと袋だいたい100~200g入っているため、まあまあな量を持っていきました。

ただ、今回は中南米を飲み比べしてみようということなので、ブラジルとグラテマラを用意しました。


なんでこんなに違うんですか?
なんでこんなに違うんですか?

今回もCafukuyaさんの豆を使用させていただきました。


左がグアテマラ、右がブラジルなのです。


グアテマラは中南米の豆では珍しく、一口目から酸味が感じられるのが特徴ですが、個人的には桃の種に近い部分の酸に似ていると感じました。

テイスティングワードにはプラムがあったので、その部分を強く感じたのかと思います。


ただ、アップル、アーモンド、ブラウンシュガー、ラウンド(丸みのある味わい)については、まだ解釈が追いついていません。

確かに少し甘さがあったため、その部分ではブラウンシュガーを感じられたのではないかと思います。


ブラジルからは想像もつかないベリーの香りがありました。入れる袋を間違えたかと思いました。

ブラジルでベリー感というのに少し不思議に思いましたが、テイスティングワードにはトロピカルの文字がありました。

トロピカルの部分を私はベリーだと捉えたのかと思います。


他のメンバーも確かにベリーだ!と話していたので、私の鼻が効いていないだけではなかったみたいです。


他のワードである発酵感のあるナッツやブラウンシュガー、長い余韻については、まだ解釈が追いついていません。長い余韻という部分は、確かに口の中に長く滞在するまろやかな感じがありました。これがロングアフターか?という感じです。



少なくとも私にとってのテイスティングは、ただ美味しいと感じるだけでなく、その先の "美味しいをどう表現して伝えるか" ということまで考えることです。

そして、その美味しいという感情をよりダイレクトに伝わる方法として、ペアリングがあると思っています。

テイスティングから得たこのワードをダイレクトに相手に対して落とし込めるペアリングで、ただ飲むだけよりも相乗効果でより美味しく味わえるようにすることで、私の思う "美味しい" は完成します。


単体で味わうことが最高の美味しいを表現できることもありますが、やはりコーヒーは何かと合わせることでその真価を発揮します。

しかし、単体での美味しさも楽しんでほしいし、楽しみたい人もいるだろうと考えて、あくまでこれは私自身の解釈の範囲としています。


コーヒーという嗜好品を楽しむのには、ここまで考えなくても味わうだけで十分なので、深入りしすぎて戻ってこれないことがないように、ほどほどに。



それでは、またお待ちしております。






おまけ





フライングして1人で楽しんでいました。

この日は抽出精度が高かったな…

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